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「日本でつくる」意味と 価値がある椅子づくり 試行錯誤を続ける オリジナルの椅子づくり オリジナルデザインの椅子づくりに取り組んで、 今年で10年目になりました。 つくりたいものをつくる。 いろいろなチャレンジをやり続ける。 その成功や失敗を次のものづくりの 活力にして試行錯誤を続けています。 一脚一脚、ていねいにつくる メイド・イン・ジャパン 使っていただく人の声が 届くところでつくりたいと考えます。 つくった椅子のすべてに製造番号をつけて出荷。 修理や補修は期限を定めず対応します。 日本製であることの意味と 価値を持った椅子づくりをめざします。 |
| 手からデザイン、頭から技術。 | ![]() |
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| デザイナーが図面を描き、工場スタッフが図面どおりにかたちにする、のではありません。 現場でスタッフと共に素材や道具に触れながら手で考えるデザイナー。 デザイナーと共に、新しいつくり方や技術や機械の応用を頭の中で組み立てる工場スタッフ。 ものづくりは、コミュニケーションの積み重ねです。どれだけ踏み込んだ対話ややり取りができるかが、成果や結果にあらわれます。 一人の経験や既知のノウハウから新しいものは生まれません。 不可能や矛盾の向こう側へたどり着くためには、複数の人間の手と頭をどれだけ働かせるかによります、 この協働が、ものづくりの醍醐味です。 手を動かす、頭を使う、思いを巡らす、笑われるようなことを口にしてみる。こうしたことを遠慮なく言い合えることが、工場の力になります。 もちろん、一人ひとりの発想や技術を磨いていくことも必要だし、新しい機械や道具を使いこなすことも重要なことです。 こうした手段を集積し、人と人が力を合わせるチームワークで、20年、30年経っても 色あせることのないスタンダードな椅子づくりをめざし、デザインと技術が一体になった 宮崎椅子製作所の“らしさ”を磨いていきます。 |
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| 宮崎椅子製作所5つの宣言 |
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| 1.デザイン デザイナーとのワークショップ方式での開発を中心に、良質なオリジナルデザインを提供します。 明快コンセプトとストーリーのあるスタンダードデザインで、飽きることなく長く愛着を持ってつきあえる木の椅子。 使う人の気持ちや空間との親和性を大切にしたデザインをめざします。 2.制作・技術 人の技術と機械技術の良いところを活かし、経験と思考を積み重ね、オリジナルの工場技術をめざします。 精度の高い加工、丁寧な仕事、妥協のない品質チェック。 手間ひまを惜しまず、コストに配慮し、矛盾や対立する問題にも正面から取り組み解決する姿勢をスタッフ全員で保持していきます。 3.素材 十分に乾燥させた木材を人工乾燥機でさらに水分を抜き、その後、含水率12%程度まで自然に回復した良質の無垢材を使います。 ムダのない木取りにより、ユーザーの好みや空間に合わせてさまざまな樹種を選べるようにします。 木本来の色合いや木肌を活かすために、仕上げは天然成分100%の蜜蝋ワックスを使用します。 4.修理保証 私たちの製品を長く使ってくださる方のために、期限を定めずに修理・補修の対応を約束します。 無垢の木は、使い方とメンテナンスにより、半永久的に使える素材です。 製品に問題があった場合は無償で修理することはもちろん、そうでない場合もできるだけ修理費用を抑えた対応をします。 5.コスト・受注生産 営業、販売、広告宣伝に掛かる費用を抑え、購入しやすい価格で製品をお届けできるよう努めます。 また、生産においてはムダを省いた小ロット多品種生産態勢で、さまざまな樹種や張り地を選択可能とします。 特注・別注にも対応するため、受注生産体制でご注文に応じて丁寧な製造をします。 |
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| デザインコレクション / design collection |
| PePeチェア |
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商品名:PePe chair(arm)コメント: 宮崎椅子製作所1番人気チェア。 人気の樹種:ブラックチェリーで創ってもらいました。 |
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| 商品名:PePe chair(side) 樹種・仕上:ナラ・蜜蝋ワックス仕上げ 張地:ファブリック_UP2081 サイズ:幅53.5×奥行54×高さ75.5・座高42.5cm デザイン:村澤一晃 コメント: フィンガージョイントの技術力+美しさ、四角・丸・丸四角が融合した椅子。 2005年グッドデザイン賞受賞(chair) |
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| PePe デザイナー 村澤一晃 プロフィール 1965年6月25日 東京生まれ。 ICSカレッジオブアーツ卒業。 垂見健三デザイン事務所を経て、89年イタリアに留学。 90年よりセルジオ・カラトローニ デザイン建築事務所(ミラノ)に勤務。 家具デザイン・インテリアデザイン・展示会会場デザインを中心に担当。 1994年、ムラサワデザイン開設。 「デザインは生活や行動のすべての中にある」を信条として、机で図面を描くのがデザインではないことを実践する。 これまでに国内外100以上の工場を歩き回った股旅デザイナー。 道を歩くとき、飛行機で移動するとき、稼動する工場を見つめるとき、誰かと会話するとき、そこからデザインを紡ぎ出していく。 |
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PePeソファー | ||||
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| 商品名:PePe sofa_2P/ペペソファ_2人掛け 樹種・仕上:ブラックチェリー・蜜蝋仕上げ 張地:ファブリック_カレイド2884 ブラウン サイズ:幅146.5×奥行71×高さ71・座高36cm デザイン:村澤一晃 コメント: 人気のPePe chairのデザインのソファが完成。 樹の感触がお好きな方、コンパクト+高品質なタイプをお探しの方におすすめです。 |
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| UUチェア |
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| 商品名:UU chair 樹種・仕上:ブラックチェリー・蜜蝋仕上げ 張地:ファブリック_カレイド2884 サイズ:幅56.5×奥行52.5×高さ73・座高42cm デザイン:小泉誠 コメント: 人気のUチェアのU部分をダブルに。 幅も広げ、ゆったりとした座り心地にも注目。 2009年グッドデザイン賞受賞 |
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Uチェア | ||||
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| 商品名:U chair 樹種・仕上:ブラックチェリー・蜜蝋ワックス仕上げ 張地:ファブリック_カレイド2884 サイズ:幅49×奥行51×高さ72・座高42cm デザイン:小泉誠 コメント: 座面も贅沢にコの字に無垢材を配置。 肘はちょい掛けタイプなので、出入りに邪魔になりません。 |
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| No.42チェア |
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| 商品名:No.42 chair 樹種・仕上:ウォールナット・蜜蝋仕上げ(チェア) 張地:ファブリック_1145-9 サイズ: 幅53×奥行45.5×高さ68.5・座高46cm(chair) デザイン:Kai Kristiansen/カイ・クリスチャンセン コメント: 入手困難な世界の最高級材のひとつ、チーク材で創ってもらいました。 真横からのラインと、後ろから見たときに、脚が内側に入り込んでいるデザインが特徴 |
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ぺーパーナイフソファー | ||||
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| 商品名:Paper Knife sofa_2P/ペーパーナイフソファ_2人掛け 樹種・仕上:チーク・蜜蝋仕上げ 張地:ファブリック_ウールリング グリーン サイズ:幅115×奥行70×高さ75・座高40cm デザイン:Kai Kristiansen/カイ・クリスチャンセン コメント: デンマークのデザイナーさんによるシャープでより繊細な小ぶりのソファー。 肘の形状・接合部分、バックからのフォルム、 2人掛けで幅115cmとコンパクトなところも人気のポイントです。 |
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| オリスツール | ![]() |
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| 商品名:ORI stool 樹種・仕上:パープルハート+ウォールナット・蜜蝋仕上げ サイズ:幅43×奥行37.5×高さ42cm デザイン:小泉誠 コメント: 折り紙のような繊細な形状のウラには、 細かなディテールが宿っています。 壁にもぴったりフィットし、 積み重ね(スタッキング)も可能です。 2005年グッドデザイン賞受賞 ![]() |
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サンサスツール | ||||
![]() 商品名:sansa stool 樹種・仕上:ウォールナット+ブラックチェリー+メープル※特注・蜜蝋仕上 サイズ:幅48.5×奥行48.5×高さ41.5cm(ハイタイプ) デザイン:小泉誠 コメント: 複雑なひねり、木目を合わせた上、座り心地にも配慮したスツール。 3種、3色の組み合わせてもおもしろい。もちろん単色生産も可能。 2008年グッドデザイン賞受賞 |
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| 椅子と人。/A Chair and the People. 宮崎椅子製作所 宮崎椅子さんの総合カタログ、 三芳家具店頭にて、ご確認頂けます。 ![]() ※下記、カタログ掲載の一文です。 椅子と人。 宮崎椅子製作所は、下請けの椅子工場として1969年に創業。 地道に生産体制を育み、技術を培ってきました。 自社ブランドの椅子づくりに取り組みだしたのは2000年のこと。 村澤一晃、小泉誠、二人のデザイナーとの出会いが、そのきっかけとなりました。 それまでも、「よそでは真似のできない椅子をつくるぞ」という思いはあったものの、 気負いだけでは椅子は生まれず、デザイナーとどういう付き合い方をしていいのか 見当もつかないというありさまでした。二人のデザイナーは、工場を訪ねてくれたとき、 「工場で一緒にデザインしましょう」と言ってくれました。 工場で木を削りながらアイデアを原寸のかたちにして、手でさすったり 実際に座ってみたりしながら、原寸模型、試作を何遍もつくって試行錯誤を重ねるというやり方は、 ワークショップという開発手法でした。デザイナーも工場スタッフも、 一緒に木粉をかぶりながら手で考えるというものづくりです。 こうして、二人のデザイナーとは、お互いに意見を言い合い、 気に入らないことは正直に話し合える関係を築いていくことができました。 そして、デザインと技術の遠慮のないぶつけ合いの果てに、「これがわれわれのオリジナルデザインなんだ」 と素直に思えるものができあがるときがあることを経験しました。 技術とデザインが一つに繋がった椅子づくり。それが宮崎椅子製作所が取り組みつづけている 商品開発です。デザインだけ優れていても技術だけ優れていても、 ひとつに繋がらなければ生きた椅子はできない。 そして、ものを生み出すのは人と人の繋がりなんだと、ワークショップを実践するなかで確信しました。 9年以上続けているワークショップから生まれた製品はおよそ100アイテム。 どれも、それぞれのデザイナーらしさと、宮崎椅子製作所らしさを持っています。 長く大事に、愛着を持って使っていただきたいと、 椅子に座る人たちのことを根本に据えて開発したものです。 つくる人、使う人が感じられるデザイン。 宮崎椅子製作所は、「椅子と人」をテーマにした木の椅子づくりをやっています。 |
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